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入園で困らない!保育園面談でよく聞かれることとおすすめの服装

入園で困らない!保育園面談でよく聞かれることとおすすめの服装

子どもが産まれてからの成長はあっという間ですよね。保育園の入園を見据えて、仕事復帰を考えるママも多いのではないでしょうか。
しかし、保育園入園の前にあるのが保育園面談。これに通らなければ残念ながら保育園入園はできません。
保育園面談ではどんなことを聞かれるのだろう、何をするんだろう、どんな服装で行けばいいんだろう。そんな疑問、不安ばかりだと思います。
今回は、そんな保育園面談についてまとめていきます。
当日持っていったほうがいいものや、面談前にしておくべきこともぜひチェックしてみてくださいね。

保育園面談について

最近ではよく聞く「待機児童」。待機児童がいるということは、希望しているのに保育園に入れないお子さんがいるということです。
これは保育園の不足、保育士の不足、共働き世帯の増加など、さまざまな要因がからみあって起こっています。待機児童解消に厚生労働省も対策をしておりますが、待機児童はなかなか解消されていないのが現状です。
保育園に入園の申込をすると、申請書をもとに審査・選考が行われ、その後さらに面談(面接)があります。
では、入園前の保育園面談とは何をするものなのでしょうか。
実際によくある質問を一緒にみていきましょう。

保育園面談ってなにをするの?

保育園面談とは、保育園の先生たちにとって子どもの家庭での生活の様子やその子自身について知るための情報収集の場です。
保育園の面談では緊張する必要はありません。
成長がゆっくりな子どもであれば、ママは心配になってしまいますが、保育園の先生はプロですので、様々な子どもに対応することに慣れています。
友達ができるかな、先生に迷惑をかけないかな、おむつ取れてないけど大丈夫かな、好き嫌い多いけど大丈夫かななど、例えできないことがあっても大丈夫なようです。

公立保育園の場合、面談というよりも、必要な書類を渡され、大まかな説明を受けるだけというところもあります。
保育園のスケジュールやルールなど、説明を聞いて疑問に思ったことなどはきちんと質問して解決しておきましょう。

実際に保育園面談でよくある質問

保育園によって質問内容が大きく異なることはほとんどありません。多くの保育園は、子どもの食生活や生活リズムなどについて聞かれるようです。
では、具体的にどのようなことを聞かれるのでしょうか。

【健康面についてのこと】
  • ・好き嫌いはあるか
  • ・アレルギーはあるか

【生活リズムについてのこと】
  • ・食事の時間
  • ・オムツは外れているか(排せつの状況)
  • ・普段の起床時間、就寝時間
  • ・昼寝の時間

【家庭での子どもの様子についてのこと】
  • ・どんなおもちゃが好きか
  • ・これまで受けた予防接種
  • ・家庭での親子の関わり方

【親の仕事などについてのこと】
  • ・送迎の時間
  • ・親の勤務状況や勤務時間

【乳児である場合】
  • ・母乳かミルクか
  • ・一日の授乳回数
  • ・離乳食の進み具合


これらについては聞かれる可能性が高いものなのできちんと答えられるように準備しておくと安心です。
このほかにも、パパやママが気になっていることや不安なことはきちんと聞いておきましょう。

保育園面談へのおすすめの服装

保育園面談へのおすすめの服装

保育園面談にフォーマルスーツを着ていく必要はありません。しかし、公立保育園と私立保育園では少し服装が違うようです。
ここではそれぞれの服装についてまとめていきます。

【公立保育園面談】服装の実情

公立認可保育園では、形式に沿った面談を行わないところが多く、基本的には必要書類と最低限の説明のみの場合があります。
そのため、きちんとした服装よりも、普段着で行くパパとママが多いようです。
しかし、気をつけなければならないポイントもあります。

【避けるべき服装】
  • ・ジャージやスウェットのような恰好
  • ・ミニスカートなどの露出の多い格好
  • ・柄や色の派手な服装

夏場などは暑くてもストッキングや靴下を着用し、できるだけ生足は避けましょう。
アクセサリーは華美になりすぎなければ着用していてもかまいません。
きれいで清潔」を心がけましょう。
ある程度動きやすい服装だと子どもの面倒が見やすく、安心です。普段着で行くのが不安だというパパやママは、いつもより少しだけきちんとした格好を意識してみましょう。

【私立保育園面談】服装の実情

私立保育園や保育所、認定こども園、認可外保育園などでも、公立保育園同様、気をつけなければならない服装には配慮して服を選びましょう。
教育方針や保育園の雰囲気など、公立認可保育園とは異なってきます。
保育園によっては、園長先生と面接をするところもあるため、少しキレイめな服装だと安心です。
制服のある保育園もあるため、バランスを考えて服装を選びましょう。
ひざ丈スカートや黒のパンツに白いシャツ、ジャケットを羽織るなど、いつもの服装より少し気を遣うだけでもその場で浮いた雰囲気はなくなります。

保育園面談の前にしておくべきこと

保育園面談の前にしておくべきこと

実は保育園の面談の前にしておくべきことは、面談練習だけではありません。
面談の前にしておいたほうがいいものをまとめました。

保育園から事前にもらった書類に目を通す

保育園によっては、事前に書類を送る場所もあります。 それらの書類には忘れずに目を通し、記入するものがあれば記入漏れのないように準備していきましょう。医師の診断などが必要なものは、早めの準備を心がけましょう。

子どもの成長記録の振り返り

面談では子どものことを知るために、いろいろなことを聞かれます。
事前に成長記録を振り返っておくと安心です。

【例】
  • ・生活リズムはいつごろからついてきたか
  • ・起床時間と就寝時間の平均
  • ・一日の授乳回数や一回の授乳量
  • ・好き嫌いはあるか
  • ・アレルギーの有無
  • ・予防接種の進み具合
など

何を聞かれてもいいようにしておくと面談で詰まることはありません。
我が子のことなら何でも知っている!と思っていても、意外と忘れがちな部分もあるため、母子手帳の内容などもよく確認しておくと安心です。

相談したいことや質問を事前にまとめておく

保育園面談は保育園側ばかりが質問する場ではないため、ママも積極的に質問や相談をしてみましょう。
事前に聞きたいこと、言っておきたいことなどはメモにまとめておくと当日はスムーズに面談ができます。
聞きたいことが複数ある場合は、優先順位をつけて話し、内容がぐちゃぐちゃにならないように気をつけましょう。帰ってから「あれも聞いておけばよかった!」とならないように注意してくださいね。

生活リズムを整えて子どもの様子を観察する

保育園に通うと、1日のほとんどを保育園で過ごすことになります。
ママの代わりに先生が子どものお世話をするので、子どもにとってはストレスにもなるでしょう。
我が子が少しでも園生活をしやすいように日頃から生活リズムを整えておきましょう。
保育園に通い始める前の、夕方の様子などはきちんと観察しておきましょう。いざ保育園に通い始めたときに役に立ちます。比べてみて、様子が違っていれば先生にも伝えやすく、環境の変化による子どものストレスへの対応などがスムーズでしょう。

慣らし保育期間の勤務状況の確認

子どもを保育園に入れるということは、仕事復帰するママも多いと思います。
保育園が始まっても、はじめは数時間だけ預かる『慣らし保育期間』というものがあり、急にフルタイムで働くことは難しいでしょう。
そのことを事前に職場や上司に知らせておき、その間の勤務状況などについても把握しておくようにしましょう。

保育園面談当日に持っていくもの

保育園面談当日に持っていくもの

当日の面談をスムーズに行うために、当日持っていったほうがいいものをまとめていきます。

● 保育園側から指定された書類
保育園側から事前に配布された書類は忘れずに持っていきましょう。
記入漏れがないか確認して、クリアファイルなどに入れると折れる心配もなく、スムーズに取り出せます。

● 筆記用具
もし書類に記入漏れがあった場合や、保育園側から言われた重要なことをメモしたいときに筆記用具は黒のボールペンだと安心です。

● 母子手帳や成長記録
事前に予防接種の進み具合を確認と言いましたが、当日は母子手帳などの成長がわかるものを持参するとスムーズで安心です。

● アレルギー対応に必要な書類
アレルギーがあり、給食などで対応を希望する場合、必要書類は事前にしっかり準備しておきましょう。
保育園指定の生活管理指導表などを事前に受け取っている場合、医師に診断をうけ記入してもらうものなので、面談までに必要であれば余裕をもって早めに対応しましょう。

● パパやママの勤務先の住所、連絡先
パパやママの勤務先の住所や電話番号を聞かれることがあります。
念のため、メモして持っていきましょう。

● 聞きたいことをまとめたメモ
事前にまとめた聞きたいことや相談したいことなどは、きちんとメモにまとめて忘れずに持っていきましょう。
メモは余分に持っていくと、いざ面談でメモが必要となったときに便利です。

まとめ

認可保育園でも、私立保育園と公立保育園では多少の違いがあります。
また、認可外保育園や企業主導型保育園、認定こども園などによっても雰囲気は違います。
どちらに通わせるかによって、保育園面談の服装は変わってくるでしょう。
兄妹がいれば2回目の面談ですので余裕があるかもしれませんが、1人目や、初めての面談は特に不安や緊張が強くなりますよね。
しかし、あまりにも親が緊張や不安を抱くと子どもや先生にも伝わってしまいます。落ち着いて、スムーズな面談を心がけましょう。
成長が遅い、喧嘩をしやすい、癇癪持ち・・・など、様々な不安があるママもいるでしょう。
気になること、不安なことはきちんと事前に話すことを忘れないようにしてくださいね。入園が決まって、楽しい保育園ライフが送れるといいですね。