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赤ちゃんの靴はいつから?ベビーシューズのサイズの測り方と選び方のポイント

赤ちゃんの靴はいつから?ベビーシューズのサイズの測り方と選び方のポイント

赤ちゃんの初めての靴を選ぶ時期っていつ頃が良いのでしょうか。
また、デザインや形状など、どのようなことに気を付けたら良いのでしょうか。
赤ちゃんの靴選びに悩むパパ・ママに、選び方や計測のポイントをお知らせします。

赤ちゃんに靴はいつから履かせるものなの?

赤ちゃんに初めての靴を履かせる時期は、赤ちゃんの普段の様子をよく観察し、必要かな?と思った時や、そろそろ歩きそうかな?と感じた時がタイミングです。
10歩くらい歩けるようになったら靴は必要になります。
しかし、早めに靴を準備しても全く使わない場合もありますし、いざタイミングが来た時には用意していたものが小さくて入らない場合もあります。
家族だからこそ感じ取れるタイミングを大切にしましょう。

赤ちゃんに靴を履かせる時期

生後11か月前後には伝い歩きを始める赤ちゃんもいるでしょう。
赤ちゃんに靴を履かせたいな、もうそろそろ歩きそう、と思ったときが履かせる時期です。
また、歩いていなくても生後10か月頃にはつまかり立ちを始めるようになる時期でしょう。足の裏を守るため・靴に慣れるために室内用の靴など履かせるといいですね。
もしかしたら外で急に歩くことがあるかしれません。足の裏を守るためにも、あらかじめ靴を用意しておき、外出するときは履かせたいですね。

ファーストシューズとは?

赤ちゃんに初めて選ぶ靴のことを、「ファーストシューズ」と言います。初めて赤ちゃんにプレゼントする記念として、また、赤ちゃんの柔らかな足を守る大切な靴として、ファーストシューズは慎重に選ぶ人が多いでしょう。
靴を履くことに慣れるための室内靴から、お散歩のための靴など、履かせたい時期によって選ぶファーストシューズも変わってきます。

赤ちゃんの足のサイズの測り方とは?

赤ちゃんの足のサイズの測り方とは?

赤ちゃんの足のサイズはどのように計測するのでしょうか。赤ちゃんの足に合った靴選びに欠かせないサイズ計測についてご紹介します。

赤ちゃんの足のサイズの測り方

自宅で裸足のときにメジャーではかり、実際の赤ちゃんの足のサイズを知っておくことが大切です。
  • ・裸足にさせて両足でまっすぐ立たせます。
  • ・親指からかかとまでの長さを測ります。
  • ・親指の付け根から小指の付け根までの幅を測ります。
  • ・甲の高さを測ります。

スケールを無料でダウンロードできるサイトなどもありますので参考にしてもいいかもしれません。

赤ちゃんの靴の試着ポイント

子どもの健やかな成長のため、靴選びをするときは試着をしたいもの。試着のポイントをご紹介します。
  • ・おうちで計測した足の大きさに5mm~1cmプラスしたサイズの靴を履かせましょう。
  • ・試着の時は、必ず靴下を履かせて試着します。
  • ・しっかり履き口を開いて、足を入れてあげましょう。
  • ・靴が履けたら、かかとをとんとんと床につけ、足を靴のかかとに合わせます。つま先の余裕を指で押して確認しましょう。
  • ・足首廻りがぴったりとフィットしているか確認します。
  • ・足の幅と靴の幅が合っているか触って確認します。

サイズぴったりよりも少しのゆとりがあることで足の指と足の裏のすべてを使って歩くことができるため、赤ちゃんも楽しく喜んで歩くことでしょう。
靴は同じサイズでもメーカーによってサイズ感が違うこともあります。
また、赤ちゃんの足の形にも個性があるので、あうはずのサイズを試着してみても合わない、履けない‥という場合もあるでしょう。
同じサイズであっても試着をできる場合は、必ず試着をしてから購入するといいですね。

赤ちゃんの靴選びのポイントは?

赤ちゃんの靴選びのポイントは?

サイズについては、自分で計測し試着をすれば合ったものを見つけられるとわかりました。
では、赤ちゃんに良い靴とはどのような靴なのでしょうか。選び方のポイントをチェックしておきましょう。

歩きやすい靴とは?

歩く時期が来ているのであれば、歩くことをサポートしてくれる靴選びをしましょう。
足にフィットしていることで、足全体や足の裏に余計な力がかかるのを防ぎます。足にフィットした靴は疲れにくく歩きやすいでしょう。
また、靴底にある程度の硬さがあり、地面や床でも滑りにくい靴底のものが歩きやすいです。

少し大きめサイズでもいいの?

足のサイズより0.5cm~1cmほど大きめのサイズを選びましょう。
少し大きめの方が履かせやすく、靴下の素材によって履き心地が悪くなることや窮屈さを感じることもないでしょう。

赤ちゃんの靴を探すコツ

自分で脱ぎ履きする時期がくるまでは、パパやママが脱ぎ履きさせることとなります。履き口が大きく広がり足を入れやすい形状の靴が履かせやすいですね。
また、足をしっかりホールドし脱げないように守りながらも、かんたんに脱ぎ履き出来るマジックテープの靴が良いでしょう。マジックテープの靴であれば、お子さんが自分で脱ぎ履きをしたがったときでも、わずかな力で着脱できますね。

また、歩けるようになってもまだまだしっかりと足が上がらず、わずかな段差などにつまずきやすいものです。
靴底が若干カーブし、つま先が上がっている靴だと、わずかな段差や落下物にもつまずきにくく、歩きやすいでしょう。
また、つま先の上がっている靴は、足を前へ運ぶ運動もサポートしてくれます。赤ちゃんがとても歩きやすく感じるでしょう。

赤ちゃんの靴選びの注意点は?

赤ちゃんの靴選びの注意点は?

靴を履き始めた赤ちゃんに、覚えておきたい大切なポイントとはどのようなことでしょうか。

サイズチェックを欠かさない

子どもの足は個人差もありますが、3歳までの一年間で約0.5センチ~1センチ大きくなると言われています。
靴を履かせにくくなった、靴をスムーズに履かなくなった、痛がるようになったなど変化を感じた時は、サイズのチェックを再度行い、適切な靴に買い替えましょう。

靴のお下がりは履かせない

あっという間にサイズアウトしてしまって、まだまだ新品同様の兄弟や友人の靴などがあっても、お下がりとして履かせるのは良くないと言われています。
小さな赤ちゃんであっても足の形や歩くクセが、靴の形を変えています。
まだ軟骨でしかできていない柔らかな赤ちゃんの足に、前に履いていた人の歩き方や足の形が移ってしまうことも考えられます。
お下がりは履かせないようにしましょう。

まとめ

赤ちゃんの靴選びの時期や、選ぶポイント、その後の大切なチェックポイントなどをご紹介しました。記念すべき初めての靴を選ぶとき、参考になさってくださいね。

著者:炭本 麻美

保育士、幼稚園教諭2種免許
発達障害コミュニケーション指導者

地元の短期大学部幼児教育学科を卒業後保育士として10年間民間保育園にて従事。
発達障害と自閉症の長男、健常児の次男を育てる母でありフリーライター。
保育士経験と育児経験、ライター経験を通し、保護者や保育士・幼稚園教諭に寄添う記事を執筆 保護者をはじめ、周囲の大人が大切にされ心が安定していることが子どもの幸せと感じ、仕事と育児に奮闘中。