
【こどもとの遊び】3歳の幼児とどう遊ぶ?楽しいふれあい方!
公開日 2021年04月01日
更新日 2022年03月24日
赤ちゃんが生後1か月になり1か月健診を無事すませると、お部屋の中で過ごすことが基本だった毎日から少しずつ
が増えて世界が広がっていきます。
この頃に家族でお宮参りに行き、誕生のお祝いとこれからの成長を願います。
健診で問題がなければ、
など赤ちゃんとママの生活はこれまでとは変化します。
これからもママが安心して赤ちゃんとの生活を楽しむために、生後1か月の赤ちゃんの成長の様子や生活について見ていきましょう。
目次
赤ちゃんが生まれてから1か月が経ち、生まれたばかりの頃は細くて小さかった
がふんわりと肉づき始めます。
ここでは、実際の赤ちゃんの身体の成長と発達について具体的に解説していきます。
厚生労働省が平成22年に行った乳幼児身体発育調査によると、生後1か月の赤ちゃんの身長、体重の平均値は以下の通りとの結果が報告されています。
身長 | 50.9~59.6㎝ |
体重 | 3.53~5.96㎏ |
身長 | 50.0~58.4㎝ |
体重 | 3.39~5.54㎏ |
母子手帳にある成長曲線グラフに、月齢ごとにその時の赤ちゃんの身長、体重をマークして成長具合をチェックしてみるといいでしょう。
あくまでも平均のめやすなので、多少外れているからといって過度な心配をする必要はありませんが、下限、上限のラインから大きくそれていて気になる場合は
の際に医師に相談してみましょう。
生後1か月の赤ちゃんは、上下左右に瞳を動かして視線で物を追うことができるようになってきます。
のことをじっと見つめるようになります。
また、おもちゃを目の前で動かしてあげることで、目の動きの発達を促す練習になります。
赤ちゃんは起きている時間に、色々な感情を表現できるようになってきます。
ご機嫌がいい時は
などします。
また、泣き方にも変化が出てきます。
など、その時によって微妙に違う声で泣く赤ちゃんもいるので、日ごろの様子を観察しながら赤ちゃんの思いを聞き取ってみましょう。
自治体によってタイミングや方法が異なることがありますが、赤ちゃんが生まれて1か月前後に地域の
による家庭訪問が行われます。
赤ちゃんの身体の成長や発達をチェックしてくれるだけでなく、
を聞き、アドバイスをしてくれます。
がある場合はぜひこの機会に相談してみましょう。
生後1か月の赤ちゃんの場合、だいたい1~3時間おきの間隔で、1日8~10回ほどの授乳をすることになるでしょう。
少しずつ赤ちゃんの口周りの筋肉がついてくることで、一度に飲める量が増えますが、まだその時々によって
は安定しないことが多い時期です。
なので、授乳の時間や間隔にばらつきがあっても心配せずに、赤ちゃんが欲しがるときにあげましょう。
母乳をあげていると、
の判断が難しい場合もあります。
といったことに心当たりがあれば、母乳が不足している可能性も考えられます。
ママの食生活睡眠などの生活習慣の見直しによって量が増えることもありますが、母乳の分泌量には個人差があるものなので、
はミルクを足してあげましょう。
大切なのは、
です。
生後1か月の赤ちゃんは、授乳の時間を間にはさみながら、基本的には寝たり起きたりを繰り返して過ごします。
1日のうちの多くの時間を眠って過ごすことになるでしょう。
まだ生活リズムも安定しないため、3~4時間程度眠ってお腹が空いたタイミングで起きる場合もあれば、もっと長く眠ったり、細切れで起きたりする場合もあります。
昼夜の区別がつかずに夜中でも目が覚めて泣いたり眠れなかったりすることもありますが、
ということを徐々に体で覚えていけるような環境づくりを意識し、今後の生活に適応していけるよう慣らしてあげましょう。
低月齢のうちはすぐには身につかないこともありますが、続けていくことでリズムができていきます。
また、ママも睡眠不足になりがちなので、赤ちゃんのお昼寝の間などに横になってこまめに休息をとりましょう。
生後1か月の赤ちゃんとママが過ごす1日のスケジュールの一例を参考までに記しています。
7:00 | 起床・授乳 |
8:00 | 遊び 日光が入る部屋で、朝がきたことを教えてあげましょう |
9:00 | 睡眠 |
10:00 | 外気浴・授乳 |
11:00 | 睡眠 午前や日中のお昼寝の際は、あえて暗い部屋に移動する必要はありません |
12:00 | 睡眠 |
13:00 | 授乳 |
14:00 | 遊び |
15:00 | 睡眠 |
16:00 | 授乳 |
17:00 | 睡眠 |
18:00 | お風呂 お風呂上りに慌てないために、オムツなどは準備しておきましょう |
19:00 | 授乳・ねかしつけ |
22:00 | 授乳 |
1:00 | 授乳 |
4:00 | 授乳 |
夜の睡眠中は赤ちゃんの様子を見て3時間おきに授乳をしてもよいでしょう。
ベビーバスでの沐浴を卒業して、大人と一緒のお風呂に入れるようになります。
かといって、大人と同じくらいの時間湯船につかっていると温まり過ぎて赤ちゃんがのぼせてしまうおそれがあります。
身体をきれいにできたら、長湯はせずにお風呂からあがり、湯冷めしないように手早くオムツや服を身につけてあげましょう。
お風呂上りには
も忘れないようにしてください。
赤ちゃんとの生活に慣れるまで少し慌ただしく、コツをつかむまでが大変な時期なので、家族と協力して役割分担できるといいですね。
また、外出も可能な時期になってきますが、
など、赤ちゃんにとってもママにとっても負担の少ないところから始めましょう。
生後1か月の赤ちゃんは、排せつの回数が多く、柔らかいうんちを1日に数回することもあります。
そこで気になるのが便秘です。
といったことがあれば、便秘になっているかもしれません。
家でできる応急処置として、ベビーオイルをしみこませて湿らせた綿棒で赤ちゃんの肛門の近くを優しくなぞって刺激し、排せつを促す「綿棒浣腸」があります。
また、白湯などで水分を補給してうんちが硬くなることを防ぎましょう。
それでも効果がなく、心配な場合は小児科を受診しましょう。
ことなどで発症の可能性が低くなるといわれています。
大切な赤ちゃんのために、少しでもリスクを減らせるよう対策しておきましょう。
赤ちゃんの1か月健診と同時期に、ママの産後健診も行われます。
内診など様々な検査を通して、産後の身体が順調に回復しているかをチェックしてもらいます。
に問題がなく、医師からOKが出ればほぼ妊娠前と同じように生活していいことになります。
シャワーだけでなく入浴も可能になります。
ただし、いくら順調に回復しているといってもやはり出産による身体への負担は相当なものです。
急激に以前と同じような生活に戻すのではなく、身体と相談しながら無理なく徐々に活動量を増やしていくようにしましょう。
また、
により、精神的な疲労がたまってくる時期でもあります。
責任感の強いママほど、赤ちゃんを守るためにと頑張りすぎてしまいがちですが、つらいと感じることがあっても何も後ろめたいことはありません。
アクティブで元気なママにとって、外出できるようになるのは嬉しいことでしょう。
ただ、出産前とは異なり、基本的に赤ちゃんと一緒の行動になるので、それまで気軽にお出かけできていた時とは様々な面で勝手が違います。
赤ちゃん連れのお出かけには、事前の準備が色々と必要です。
など、荷物の量も膨大になります。
また、ベビーカーでのお出かけでは、
しておかないと、遠回りを余儀なくされて時間がかかってしまうこともあります。
外出先で慌てないためにも、準備や事前チェックをしておき、お出かけを楽しめるようにしましょう。
生後1か月になると、赤ちゃんとママの世界は少しずつそれまでより広がり、色々な初めてのこともできるようになってきます。
とはいえ、まだ睡眠も授乳も不安定で、なかなかママが思うようにスムーズに1日を過ごせないこともたくさんあって当然の時期です。
そんな時は「今日は1日何もできなかった」と感じる必要はなく、赤ちゃんとの時間を思いっきり過ごせた日になったのです。
小さく可愛い赤ちゃんの姿を1日中見ていられる時間、軽々と抱っこできてしまうこの感覚は、とても貴重でかけがえのないものになるはずです。
あれもこれもやろうと無理せず、今しかない大切な時間をゆったりと楽しみましょう。
著者:川原 恵
同志社大学卒業後、某大学附属校で7年間勤務。
幼稚園教諭として勤務経験(担任経験)あり。
フルタイム勤務をしながら通信制大学において資格を取得。
子どもと一緒に楽しむことが好きな、三児の母。育児中の経験を活かしフリーライターとして活動しています。
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